このページでは会員の皆様にご参加いただいたモニター試験と
評価試験結果をご紹介しています
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モニター製品
温感ブースター
モニター結果
■期間 2017年11月20日~12月18日(30日)
■参加者 10名
■1か月連用後の満足度
(とても良い~とても悪いの5段階)
とても良い/良い 90%
今後も使い続けたい
- 評価試験結果
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試験方法
恒温恒湿室(室温23.0 ± 0.2℃、湿度55.0 ± 0.5%)にて20分間馴化させたのち、サーモグラフィ測定※1を実施した(塗布前)。
測定部位に被験品を1g塗布し、塗布直後、5分後、10分後、20分後、30分後、60分後に塗布前と同様のサーモグラフィ測定を実施した。 結果 開発品は、使用直後から皮膚温が1.1℃上昇した。さらに、塗布後60分間は塗布前よりも高い皮膚温度の維持が期待できる。高めた皮膚温度を長時間保つことで、与えた美容成分の浸透が期待できる。
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モニター製品
バリア機能改善キメ化粧液
モニター結果
■期間 2018年1月29日~2月27日(4W)
■参加者 10名
■1か月連用後の肌への改善効果
(非常にあった~なかった 5段階)
非常にあった/かなりあった 55%
- 評価試験結果
- 試験方法 4週間、開発品と参考品を半顔ずつに使用。顔画像解析装置VISIAを用いて、粗いキメの個数を計測した。 結果 粗いキメの数が減少した。継続使用によって、キメ改善効果が期待できる。
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モニター製品
ブライトニング美容液
モニター結果
■期間 2018年1月8日~3月5日(8W)
■参加者 10名
■8w連用後の満足度
(非常に良い~非常に悪いの5段階)
非常に良い/良い 80%
8w連用後の肌への改善効果
(非常にあった~全くなかったの5段階)
非常にあった/あった 60%
- 評価試験結果
- 試験方法 被験者の半顔に比較品、反対の半顔にブライトニング美容液を8週間連用させた。試験前と8週間後のメラニン量を測定した。 結果 4週間、8週間の連用により開発品のメラニン量は、試験前のメラニン量と比較して有意に低い値を示した。開発品の使用により、シミの原因であるメラニン量が減少することが期待できる。